英語学習施設であるグローバルプラザで大切なことを学んだ
どうも~シブキングです
今回はグローバルプラザで印象に残っている言葉などを紹介します
印象に残っているものをメモみたいな感じで書いてるので少し読みにくいかもしれません
4つの様々なシチュエーションです
グローバルプラザとは?
大学内にある英語を学習する施設です
そこの大学に通っている人であれば誰でも出入りすることが出来ます
ただただネイティブスピーカーの人と話すのも良し、英語の本を読むのも良し(借りることも出来ます)、英語の映画などを見るのも良し、授業のようなものを受けるのも良し(時間は固定、予約必須)
などといったように英語のことであればなんでも出来る施設です
グローバルプラザでネイティブの先生が言ってた言葉の中で心に残っているもの
①
わからないのは悪いことじゃない
でも、何も反応しないのはダメだ
②
チップのことや文化などでわからないことがあったらホームステイ先の人や留学先の先生、友達に聞くといいよ
知らない人だと(内容によっては)失礼になってしまうことがある
僕の国ではチップがあるけど日本のようにチップのない国の方が楽だな
③
海外で外出するときは何を持っていく?
生徒「お金!パスポート!スマホ!」
先生「確かにすべて大事だ、でも自分が泊まっているところの住所を書いた紙なども持っていくといいよなれない土地で帰れなくなるかも知れないからね」
④
始めての人と会話するというテーマについて
ある程度話し合いをしたあとに先生が言った
みんなは始めて会う人とはできるだけ楽しそうにするのがいいと答えたねいい意見だ日本人らしい、僕の国では始めて会う人でも嫌だと思ったら嫌な顔をする本音と建前は使わない、口に出したことが本音だ
こんなことについて学んだ
日本にいるとそこでの感覚が当たり前になるが
日本以外の人からするとそれが特殊であったりして
当たり前ってなんだろうと考えさせられる
みんながやっているからといってそれが本当に正しいとはわからないということに気づかされる
もちろん、英語の力も少しずつついたし英語がわかんなくてもなんとかする方法もついてきた(笑)
今の現状などを客観的に見るには違う文化の人とふれあうのがいいと思う
以上シブキングでした